今年も江戸崎祇園祭が開催!約400年続く夏祭りと迫力の山車

江戸崎の夏といえば、やっぱり江戸崎祇園祭です。
2026年も無事に祭りが開催され、江戸崎のまちなかに山車とお囃子のにぎわいが戻ってきました。光る提灯に囲まれた山車は、近くで見ると細かな飾りまで迫力があります。
約400年受け継がれてきた江戸崎の祭り
江戸崎祇園祭は、稲敷市の広報でも「約400年の歴史を持つ」と紹介されている、江戸崎を代表する夏祭りです。
長い時間をかけて地域の人たちに守られ、子どもから大人まで世代を超えて参加しながら受け継がれてきました。2021年12月には、稲敷市指定の無形民俗文化財にも指定されています。
毎年祭りが開かれること自体が、江戸崎の歴史を次の世代へつないでいく大切な営みなのだと思います。
いちばんの見どころは、やっぱり山車
江戸崎祇園祭の目玉といえば、町中を巡る山車です。
お囃子を奏でる芸座連を乗せた山車が進み、各町内の山車が集まると、祭りの空気が一気に熱を帯びます。山車の上部を勢いよく回す「分廻し」も、江戸崎祇園祭ならではの見どころです。
明かりがともった山車は、昼間とはまた違う表情を見せてくれます。提灯の光、飾りの色、お囃子、そして山車を囲む人たち。その全部が重なった景色に、江戸崎の夏らしさが詰まっています。
今年も祭りが開かれたことがうれしい
今年の細かな催しを一つずつ振り返るというよりも、まずは2026年も江戸崎祇園祭が無事に開催されたことを記録しておきたいと思います。
長く続いてきた祭りが今年も開かれ、山車がまちなかを進む。毎年のことだからこそ、その光景をこれからも大切にしていきたいですね。
また来年も、江戸崎の夏にこの山車とお囃子に出会えることを楽しみにしています。